ことん様
素敵な企画をありがとうございました。皆様の心に、No.6の世界が、ネズミの眼差しが、紫苑の笑顔が、残りますように。また6盆でお会いしましょう!!
はるた様
紫苑に懐いていて、ネズミと共に行くことを選んだ。そんな彼の見ていた世界を私も見たくて、ハムレットを担当させて頂きました。素敵な作品を沢山見ることが出来て、リアルイヤーを過ごせて幸せです。
紫苑とネズミ、それぞれの物語はここからも続き、二人の物語はいつかまたどこかで交わることでしょう。それでは皆さん、再開を必ず。
中村茜雫様
リアルイヤーにこのような素敵な企画に参加させていただけてとても楽しかったです! 壁の内側で危機に気づかずにいる人間の、平凡で平穏なこんな日常もあったのではないかなと思いながら書かせていただきました。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。ありがとうございました!
みかず様
素敵な企画に参加させて頂きありがとうございます。壁の外の日々を書きながら、ネズミと紫苑、そしてNo.6の外で生きる人々の強靭な生き様に、改めて魅了されました。
No.6の世界、そして6のファンの皆さんに幸あらんことを!
優様
NO.6を知っている人が少なく語れる相手もいない時このような企画に出会い多くの人と語ることができるようになり幸せに思います。原作の完結から長い時間が経ちましたがこれからもNO.6を愛し続けます。私の作品を見てくださった方、企画者様、他の参加者様多くの人に感謝申し上げます。ありがとうございました。